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安堵感スレイブ

幸福感・達成感・満足感だと思っていたものはどれも安堵感だった。

アスペに当てはまる?と思ってた特徴はアダルトチルドレンだった

 

先生は熱く語る中でこんなことも言っていた。

 

「子供の頃って子供は感情なんです。それを思い切り外に出す。それに対して親が明確なルールのもとで怒ったり怒らなかったりすることで、感情との向き合い方を学ぶ。幼少期は思考は自分の中にあるのではなくて親が思考なんです。でも、親が子供には理解できないルールで怒ったりすると、子供は不安なんです。行動が悪くて怒られているというふうには思えなくて、自分が悪いから怒られていると思うようになる。そうすると、とにかく怒られたくない。だから親の思考を予測しようとするんです。親の思考ばかりを見ようとする。そして、親の思考と自分の感情がぶつかることがあったら、怒られたくないから自分の感情は押し込める。それは仕方ないんです。子供だから。取れる選択肢は多くない。防衛本能が働いて、親の顔色を伺う。そうなっちゃうものなんです。それが、大人になっても残っていると、承認欲求が満たされません。あなたが取った行動がたとえ受け入れられたとしても、それはあなたのありのままではないから。顔色伺いをして自分ではなく他人のことを考えて取った行動を承認されても、それは安堵感でしかない。達成感や満足感は満たされません」

 

あーー。私は、アダルトチルドレンそのものなんだなと思った瞬間でした。

 

実は、私は自分がアスペルガー症候群ではないかと長らく疑っていました。そしてそれを伝えたわけでもないのに、親に「あなたって、発達障害なのよね」と言われたこともありました。

アスペかな? と思ったのは、以下のアスペの特徴に当てはまるから。

・あいまいなコミュニケーションが苦手

・大勢の中で浮いてしまう

・相手の気持ちを理解するのが苦手

・相手を傷つけてしまう

・集中力がある

 

しかし、この疑念も続く言葉で晴れるのです。スッキリした。

 

「あなたは、シンプルなルールを好むそうですが、それも幼少期の影響です。あなたはルールを知ることで正当化したいと思ってる。どのタイミングで親が怒るか分からないと常に不安だったから、何かしらの原則があると安心するんです」

 

はーーーーーっ!! まさにこれ。私はルールは基本守る。ただ、このルールはこういう条件下では破っても怒られないというサブルールが見つかったら途端にルールを守らなくなる。どちらも、保身のためだ。

 

「そして、人と上手く関係を作れないのも、普通の人とあなたのルールが違うからです。あなたが他人に差し出すあなたのありのまま、つまり感情は、その差し出し方が普通の人と違う。だから、普通の人はあなたのことが理解できない。だから人と上手くコミュニケーションが取れないのです」

 

おーーーーー。そう考えると、私アスペじゃないわ。まさしくアダルトチルドレンだわ。